ゆとり待合室の正しい使い方(笑)
こんにちは
院長の鈴木です( *¯ ꒳¯*)✨
今日は『ゆとり待合室の正しい使い方』紹介したいと思います(笑)
この日は、
朝一でRさんを治療。
Rさんの後は、不妊治療をして妊娠されたMさんが
陣痛促進鍼をするために待合室でお待ちになられていました。
このMさん、
ゆとりに来院されるまでは、病院で不妊治療をされていました。
不妊治療をしていたけれどなかなか授からず…。
不妊治療をやめていたときに股関節痛と背部痛が辛くて
ゆとりに来院されました。
ウチでも不妊治療をしていることを知り、
そこから鍼灸&薬膳茶で
体質改善という名の不妊治療がスタートしました。
当時のMさんは、全身の冷えと生理痛、胃腸虚弱があり基礎体温はバラバラでした。
生理周期も19日~28日とばらつきがありました。
治療をして5カ月が経とうとしていた頃、
Mさんのお腹に新しい命が宿りました。
そのMさんが待合室で待っていると、
先に治療を終えたRさんが診察室から待合室へ
そうです!
ゆとりに妊婦さんがいたら
することはただ一つ
コレ↓↓↓(笑)
妊婦のMさんのお腹をなでなで❤
( * ॑꒳ ॑*)۶”ナデナデ
お腹をなでなでされたMさんはRさんに、
『病院で治療していたんだけどできなくて。
(病院での)治療もやめちゃって(笑)
こちらでお世話になって出来たんですよぉ』
と、うれしい お言葉(^o^)
Rさん!
Mさんとお腹の赤ちゃんのパワーを沢山もらって
カラダ作り励みましょ❤
妊活中のみなさん、
ゆとりの待合室で妊婦さんを見かけたら
『お腹触らせてください!』
って、お願いしてみてくださいね🎶
(⋆ᵕᴗᵕ⋆).+*ペコ