生理痛、不妊、逆子、陣痛促進は鍼灸で!
こんにちは
院長の鈴木です٩(*´︶`*)۶
ゆとり鍼灸整骨院では、
体質改善されたいかたの“カラダづくり” だけでなく、生理痛、不妊、逆子、陣痛促進の治療もしています。
生理痛がないほうが将来スムーズに妊娠できたり、
更年期も軽く済んだりするということですが・・・
将来的に妊娠を希望されないかたであっても
PMSや生理痛は無いほうがいいですよね。
私も10代、20代の頃はPMSや生理痛が酷く、
『男に生まれれば良かった・・・』
と、何度も思いました。
しかし、東洋医学に出会い
“生理痛は無いのが普通”
ということを知り、
カラダづくりをしてPMSや生理痛がほぼ無くなりました。
考えてみてください。
生理は、ほぼひと月に1回。
PMSで1週間から10日、生理で5日~7日。
合わせて13日~17日間。
ひと月であればほぼ半月。
1年で換算すればほぼ半年。
おまけに毎月の生理で
20~140mlも毎月出血するわけだし・・・
(こうやって考えると、女って本当に大変)
毎月毎月、
イヤな気持ちや、しんどいカラダで過ごすのは誰でも嫌ですよね。
鎮痛剤等でその場だけやり過ごすのが悪いとはいいませんが、
ちゃんと良くなった方がいいと思いませんか???
それに、カラダを良くしてPMSや生理痛が無くなったほうが
肌の質感や顔色も良くなるし。
何よりも健康的!!!
( *´꒳`*)ウンウン♪
そして、鍼灸は逆子治療や陣痛促進も出来ちゃうんです。
逆子に関しては、8~9割方治ります。
(週数にもよります。詳しくは治療院までご連絡ください。)
陣痛促進は、8割の方が治療後2~3日の間に陣痛が来ることが多いです。
( ˙꒳˙ )ナルホド
鍼灸治療と聞くと、肩こりや腰痛などの治療と想像しがちですが、
生理痛や不妊、逆子や陣痛促進などの治療もできます。
婦人科でお悩みの時は
ゆとりまで😀
カラダづくりが必要なひと とは
こんにちは
院長の鈴木です(´>∀<`)ゝ
ゆとりでは、カラダづくり(体質改善)をしていますが、
この『カラダづくり』が必要なひと
とは、どんなひとなのでしょうか?
カラダづくり(体質改善)が必要なひと
と、言われると
「自分には必要のないことだ」
などと思うかもしれません。
ですが、このような症状のかたはいませんか?
・偏食がある
・あまり運動をしていない
・睡眠時間が短い(24時を過ぎてから寝る)
・いつもダルい
・ストレスが多い
などなど。
しかし、こんな症状は普通で、
『自分にはカラダづくりは必要ではない。』
と。思っているひとが多いのではないでしょうか?
カラダが正常に働き、
気(元気、生きていくためのエネルギー)
血(血液、栄養、ホルモン)
水(血液以外の水分)
が、充実しているときには病気にはなりません。
何らかの原因で気の不足や乱れ、
体にスキが出来たとき、
また、陰陽のバランスの崩れが続いているときなどに病気になります。
体そのものが持っている元気の源、
その大元である腎の精を保つために「養生」が必要になってきます。
食事、睡眠、運動
これはとても基本的なことで、皆さんがおざなりにしている部分ではないでしょうか。
。・°°・(>_<)・°°・。
最近は、暖かくなり
冬から少しずつ春に近づいているのを感じるかたも多いのではないでしょうか。
そんな春の過ごし方(養生の仕方)をご存じですか?
~春~
春は、冬の間隠れていたものが芽を出し、活動的になる季節です。
体にやる気のもとである陽気が多くなり始め、
心も新たにのびのびと活動するのによい時期となります。
この春の陽気と共に活動的に体を動かすのが大切です。
夏に汗をかける体を目指して散歩や運動を始めるとよいでしょう。
体を動かさずにいると、夏でも汗の出が少なく、熱中症や冷え性になります。
また、春は肝の働きが乱れ、イライラしやすく情緒不安定になりがちです。
春は血行のをよくして気の巡りをよくすることが大切です。
(((о´∀`о)ノ♡ヽ(о´∀`о)))
季節に合わせた過ごし方、
あなたに合わせた養生の仕方。
子宝希望のかた、
更年期のかた、
なんだか体調が優れない方は
ゆとりまで
– ̗̀( ˶^ᵕ’˶)b
更年期のサプリは何を選ぶ?
こんにちは
院長の鈴木です( *´꒳`* )
47歳になる私は、
そろそろ更年期の症状が出てきてもおかしくありません。
いや、もうでてきているのか・・・
(>_<)
さて、その更年期って
何なんでしょう?
【更年期】
更年期とは、閉経の前後5年間ずつの合計10年間のことをいいます。
【更年期症状】
エストロゲンの分泌量がアップダウンを繰り返しながら減少していくため、
女性のからだに様々な不調があらわれやすくなります。
これらの症状を「更年期症状」といい、
「ホットフラッシュ」と呼ばれる異常発汗やほてり、
イライラ、不安感、手足の冷えなどがあります。
( ˘•ω•˘ )
この、更年期に必要といわれているイソフラボンですが、
イソフラボンには「グリコシド型」と「アグリコン型」の2種類があります。
「グリコシド型」は「低吸収型」、アグリコン型は「高吸収型」ともいわれていて、体内への吸収力に顕著な違いがあります。
納豆や豆腐、豆乳などの大豆食品のほとんどに含まれるグリコシド型イソフラボンは、まわりに糖がついていて分子量が大きく腸内細菌の酵素の力で糖が分解しなければ体内に吸収されません。
しかも腸内細菌の働きには個人差があるため、イソフラボンを『吸収しやすい人』と『吸収しにくい人』の差があって吸収性にはバラツキが生じてしまいます。
一般的に、グリコシド型イソフラボンの吸収率は摂取量の2割ほどで、吸収までにかかる時間は6~8時間と言われています。
一方、アグリコン型イソフラボンは、あらかじめ糖がはずれているため、腸内細菌の働きに関係なく胃または空腸(小腸の入口付近)から効率良く吸収でき、吸収率も「グリコシド型」の3倍以上、2時間ほどで吸収されます。
つまり、イソフラボンを効果的に摂取するには、吸収率の良い「アグリコン型」のイソフラボンを選んだ方が良いといえます。
さて、更年期真っ只中のわたしはどんなサプリを飲んでいるのか・・・・・・
それは、
堀江薬局の『美豆丹』を飲んでいます。
これは、堀江薬局の代表:堀江昭佳先生(漢方薬剤師)が作ったものなんです。
実は、私は堀江先生とは実に20年以上の付き合いでして、
若い頃はよく一緒に遊んだ仲なんです(笑)
サプリって、どこの誰が作っているか顔を見れないでしょ?
でも、堀江薬局のサプリは誰が作ったのか分かる。
だから安心安全なことが分かるからこそ飲んでいるんです!
そしてこの『美豆丹』は、
遺伝子組み換えをしていない良質な大豆胚芽を原料に、特殊な発酵技術によりアグリコン化された大豆イソフラボンを配合されています。
その堀江先生からの話だと
一般に売られているサプリメントの原材料には賦形剤が多く使われているらしく、
その話を聞いた私はドラッグストアでサプリは買えなくなりました。
更年期で悩まれているゆらぎ世代のかた
是非、『美豆丹』を飲んでみてくださいね!
(^_-)-☆