妊娠報告 キタ━(゚∀゚)━!
こんにちは(*^^*)
院長の鈴木です。
今日も嬉しい報告が❤
患者さんのSさんから妊娠報告がきました~!!!
いや、めでたい㊗️
Sさんは、ご結婚される前からカラダづくりをされていたかたです。
結婚してすぐに授かるようにと通院されていました。
なんて素晴らしい
(*´꒳`ノノ゙☆パチパチパチパチ
そうなんです。
望んだ時に授かれるように
カラダづくりしておくことが大切❤
生理痛のあるかた!
今すぐ
カラダづくりを‼️
( ̄▽ ̄)ニヤリッ
不妊治療と夫婦関係
こんにちは
院長の鈴木です♪(^ー^)ノ
さて、今日は不妊治療と夫婦関係についてお話したいと思います。
子宝を願い、治療をされる。
これは、女性だけの問題ではありません。
病院の検査で
男性側に問題がなかったとしても
不妊治療は夫婦で取り組むものだと私は思います。
男性側に問題がないと
無罪放免とばかりに治療に興味を持たない。
というか、関係ないような顔をしているご主人を多くみます。
(そういう相談を受けます)
精液検査で問題がないから
タバコをやめない。
インスタントやスナック菓子ばかり食べる。
(・u ・)ŧ‹”ŧ‹”
でもね、
精子だって年々減るし、
運動率が悪くなったりするんだよ。
そして、
妊活のために仕事辞めた奥さんに
「俺は働いている」
とか、
「働いてないくせに」
なんて言うやつはホント最低。
(ノД`)
たしかに、
治療を始めると
夜の営みはタイミングで・・・
のみになることが多いのも分かる。
そんなんじゃ
男性側としてはやる気がでないのもよく分かる。
だって、
『種馬』
じゃないもんね。
勃つものも勃たなくなるわな。
やる気もおきんし・・・
(。ŏ_ŏ)
でもさ、
夫婦が同じ方向に向かって
共に歩むのであれば
お互いを思いやらないとダメだよね。
長年連れ添った夫婦だと
余計に相手への敬意や感謝がなくなるような気がする。
仕事で疲れていたり
ストレスフルであれば尚更。
不健康な状態だから、
出会った頃のような思いやりを持つことは難しいのかもしれない。
だからこそ
だからこその
カラダづくり
ぜひ、夫婦で一緒に取り組んでほしい!
体のどこかが辛くても精神的に滅入ってしまうし、
睡眠不足だと疲れはとれない。
そこにきて不摂生していると
いつまでたっても負のループから抜け出せない。
仕事を毎日頑張っている男性はほんと大変だと思うよ。
だけど、女性はさ、
不妊治療で病院に何度も通い、
食事に睡眠、運動を心がけていて・・・
・・・・・・やっぱり女性も大変なんだよ。
(ノェ・、`)
頑張っているからって、
女性だけでは子供は出来ない。
男性諸君、分かってほしい。
どっちも大変なんだよ。
だから相手を思いやろう。
『ひとは鏡』だよ。
自分が優しくして欲しかったら
自分が相手に優しくしなくちゃ。
せっかく出会って結婚したんでしょ。
仲良くいるためには
それが大事。
院長 鈴木からのお願いでした。
妊娠報告ありました(öᴗ<๑)
こんにちは
院長の鈴木です(^ ^)
先日、妊娠の報告がありました。
٩(ˊᗜˋ*)و♪
この患者さんNさんといいます。
彼女がゆとりに来たのは
令和3年の6月下旬でした。
顔色は蒼白、長く濃いまつげがその顔の白さをより一層際立たせていました。
Nさんは当時35歳。
結婚して3年経っていました。
冷えと生理痛がひどく、
不妊で悩まれているということで来院されました。
既往歴は、
・子宮内膜症
・チョコレート嚢胞
・慢性子宮内膜炎
など
ちなみに、
ご主人はNさんと同じ年で、
精子の数は少なめと言うことでした。
うちに来られたときにはすでにART(生殖補助医療)をされていました。
Nさんからは、
“ 体外受精を試みても化学流産をしてしまうので、
体質改善をはかり、妊娠できる(しやすい体)になりたい。 ”
ということでした。
体を整えるのには、
規則正しい生活が一番です。
これは、
ゆとりのカラダづくりをされる方には
いつもお話していることなのですが・・・
実際、これが本当に難しいんですよね。
仕事がある人は仕事に追われ、働きすぎてしまう。
仕事をされていないかたは運動しなさすぎていたり・・・
と。
ほどよく働き、
ほどよく運動し、
バランスよく食べて、
しっかり睡眠をとる。
簡単そうなコレが出来ていないひとが多い。
(-ω-;)ウーン
仕事は遅くまでだし、
ストレスも多い。
運動したくても
疲れすぎていてそれどころじゃない。
ストレスから甘いものを食べたくなっちゃうし、
そうすると胃腸の調子が悪くなるし・・・
それでも、Nさんは毎週とはいかなくても
時間を見つけては治療にきてくれました。
はじめの頃あった頭痛と耳鳴りが改善し、
そして、以前は常にあった帯下(おりもの)もよくなってきました。
(帯下(おりもの)は、排卵期のみあるのが普通です。常に水様の帯下があるのは胃腸虚弱のあらわれです。)
ただ、不眠・浅眠は日によってまちまちでした。
ご自身でも無理をしないようにしたり、
夕食断食やストレッチに散歩、自宅での低周波治療など
無理のない程度に、自分の出来る範囲でがんばれました。
移植の前の体調は決していいものとはいえないものでしたが、
無事に着床→妊娠となりました。
ε-(´∀`;)ホッ
妊娠には、
9週の壁と12週の壁があります。
(流産しやすいのです)
(12週の赤ちゃんはこんな感じです😊)
先日、無事に12週を迎えられたNさん。
彼女のお腹の赤ちゃんの12週を待ってこのブログを書かせてもらうことにしました。
まだまだ油断はできないけれど、
お腹にきた小さな命を大切にね💓
Nさん、本当におめでとうございます。
そして、ブログに掲載することを了承いただき
ありがとうございました。
m(*_ _)m
また孫が👶💓
こんにちは
院長の鈴木です(*^^*)
先日、カラダづくりをされていたYさんがお子さんを連れて遊びに来てくださいました。
見て!
この可愛さを
やっぱり、赤ちゃんはカワイイ
スタッフみんなメロメロでした。
(o-´ω`-)ウムウム
Yさんがゆとりに来られたのは令和元年の9月でした。
翌年の2月に妊娠報告がありましたが
9週で流産されました。
その後、またカラダづくりをされ、
令和3年8月4日に妊娠報告がありました。
妊娠中もつわりや胃痛がひどく、点滴を打つこともありました。
そんなYさんが今年の4月に出産し、
可愛いRくんをゆとりに連れて来てくれたのでした。
Yさんも治療に来たかったようで
予約されて行きました。
ゆとりでは、生後間もないお子さんがいらっしゃるかた で、
施術中、赤ちゃんをみてもらえる方がいらっしゃらない場合でもゆとりスタッフがおかあさんのサポートをさせて頂いております。
そういった場合は完全予約になるため前もって予約してください。